自宅で出来るインナーマッスルの鍛え方

 

こんにちは、ジュンです!

 

今回の内容は

インナーマッスル

についてです!

 

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インナーマッスルという言葉を

聞いたことがありますか?

 

インナーマッスル体の土台

とよく言われます。

 

インナーマッスルを鍛えると、

✅体の体温を上げることができます!

✅姿勢も良くなります!

冷え性も改善できます!

 

逆に鍛えないことで、

❎猫背

❎腰痛・膝痛

❎肥満

にもなります。

 

猫背や肥満は見た目が

悪くなり、腰痛・膝痛で

苦しみたくないですよね?

 

今すぐ鍛えたいと思ったあなたに、

引き締まった腹筋をゲットする

レーニングを紹介したいと思います!

 

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①上半身を軽く倒し、丸めた

バスタオルを床と腰の間に

挟み込み体操座りをする。

手を胸の前でクロスする。

 

②タオルに上半身をバウンド

させるイメージで起き上がる。

息を吐きながら、リズミカルに行う。

 

1日40回×2セットを目標に頑張りましょう!

 

他にも、

プランクヒップリフト

などがあります!

 

では早速、今できることは

腹筋のやり方をスクショすること

プランク・ヒップリフトのやり方を

検索してみるです!

 

最後までご覧になって頂き

ありがとうございます!

 

次回も是非見てください!!

 

有酸素運動でダイエット加速!!

 

こんにちは、ジュンです!

 

今回は前回の続きである

有酸素運動

についてです。

 

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有酸素運動をしようとおったあなたは、

✅無理せずダイエットが加速します!

✅無理な食事制限しなくて良くなります!

✅ズボンのサイズが小さくなります!

 

ページを閉じようとしたあなたは、

❎きつい食事制限をしないといけなくなります

❎いつになっても痩せません

❎運動不足にもなります

 

辛い思いはしたくありませんよね。

無理せず、痩せるために有酸素運動

行って行きましょう!!

 

有酸素運動とは、酸素を身体に

取り込みながら脂肪を燃焼させる、

比較的軽く時間をかける運動です。

 

脂肪を燃焼させるためには

20分以上時間をかけて行うことが

望ましいです。

 

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酸素を取り込んで脂肪を燃焼させるため、

会話を楽しめる程度の余裕を持って

行うことが良いとされています。

 

 

有酸素運動はウォーキングや

スイミングが代表的ですが、

それ以外で簡単に出来るものを

紹介したいと思います!

 

 

それは踏み台昇降です!

天候に左右されず、テレビを見ながら

などの「ながら運動」をできます。

<やり方>

  1. 10~20cmの台の前に立つ。
  2. まず右足を台に乗せる。次に左足も乗せる。(両足台に乗っている状態)
  3. 右足、左足の順で台の下に下ろす。
  4. お腹に力を入れながら20分以上行う(休憩を挟んでもよい)

 

 

前回の筋トレで筋肉を

付けたあなたはすぐに始めましょう。

 

では早速、

今すぐに踏み台に出来そうな台を

Amazonで調べてみましょう!

 

 

最後までご覧になって頂き

ありがとうございます!

 

次回も是非見てください!

自宅で簡単に出来る筋トレ

 

こんにちは、ジュンです!

 

ダイエットの運動と言うと、

有酸素運動はよく聞くと思います。

 

もちろん、ダイエットは

有酸素運動が大切です。

 

しかし筋トレのような無酸素運動

控えた方がいいのでしょう?

 

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答えは、、、

無酸素運動

行なった方が良い

 

 

最後まで読んでみようと

心に誓ったあなた!!

 

 

✅今まで以上にダイエットの効果が

出るようになりますよ!

 

✅今まで着ることが出来なかった

服装も楽しめることが出来るでしょう!

 

✅自信が持てなかった自分の身体に

自信持てるようにもなります!

 

 

しかし、

筋トレきついからと

ページを閉じようとしたあなた!

 

❎ダイエットをしてもなかなか

結果が出ず、苦しい思いをするでしょう。

 

❎着たい服が着れず、心から

オシャレが楽しめなくなります。

 

❎周りから体型で、バカにされる

ことにもなるでしょう。

 

 

もうそのような思いは

したくありませんよね?

 

今ここでそういう

あなたを変えましょう!!

 

 

では早速内容に入って

行きたいと思います。

 

無酸素運動を行なう理由は

有酸素運動の効果を

最大限に発揮する

ためです!

 

無酸素運動である筋トレによって、

大きな筋肉群が鍛えられ、

基礎代謝を上げることができます!

 

筋トレには、例えば

腕立て伏せ、腹筋、スクワット

などがあります。

 

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今回はこの中でもスクワットの

やり方を紹介したいと思います

 

<やり方>

  1. 足幅を肩幅ほど開き、足先は外側を向ける
  2. 背中を丸めないように真っ直ぐ立ち、手の位置は肩の高さで前に伸ばす。
  3. 息を吸いながら地面と太ももが平行になるように上体を下げる
  4. 息を吐きながら、膝が伸びきらない程度に立ち上がる
  5. 3~4を20回繰り返す
  6. 30秒ほど休憩する
  7. 1~2を意識しながら、3~6を2セット繰り返す

 

膝が前に出ないように

やることがポイントです!

 

ここまでご覧になったあなたは

今日から実践していきましょう!

 

そこで今出来ることとして、

<やり方>を忘れないように

スクショしましょう!

 

最後までご覧になって頂き

ありがとうございます!

 

次回も是非見てください!

冷え性を改善するために

 

こんにちは、ジュンです!

 

 

 

今回は前回の続きを

話していきたいと思います。

 

 

女性の約8割が冷え性という

リサーチの結果があるほどです。

 

 

あなたは冷え性

悩んではいませんか?

 

読み進めることで、

冷え性も改善し、ダイエットにも

成功することが出来ます!

 

脚を出した服や靴でオシャレが

出来るようになります!

 

 

 

逆に読まないと、、

 

冷え性にこれからもずっと

悩まされます。

 

冷え性だけでなく、ダイエットでも

効果が出づらくなります。

 

 

冷え性でダイエットも目指してる

あなたにピッタリの解決策を

教えます!!

 

 

 

 

それは、、

入浴で身体を温めることと

身体を温める食事をすることです!

 

 

 

40~42℃で全身浸かり、

最低でも5分間入浴しましょう!

 

半身浴もいいですが、上半身が冷えるため

オススメはできません。

 

 

 

食事では生姜などの身体を

温める食材を使うことです!

 

食欲がない時はおいしいと感じる

温度の白湯を飲むのもおすすめです!

 

 

 

最後までご覧になった方が

今できることは、

今すぐに身体が温まる料理を

調べてみましょう!

 

 

最後までご覧になって頂き

ありがとうございます!!

 

 

次回も是非見てください!

痩せにくいのには原因がある!?

 

こんにちは、ジュンです!

 

私は部活をしていても

筋肉が付きにくい体質でした。

 

その体験から、太ってしまった時も

痩せにくい体質なのではないかと

悩んだ時がありました。

 

今、このページをご覧の方も

痩せにくい体質なのかと

悩んだことはありませんか?

 

 

同じダイエットをしていても、

結果が出る人と出ない人がいるの

なぜでしょうか?

 

今回は、

痩せにくい体質の原因

について話したいと思います!

 

そんなの分かってるとページを

閉じようとしたあなたは、

 

頑張っているのに結果が出ずに、

 

鏡を見る度に自分が嫌になります。

 

また、

オシャレを楽しむ気にもなれず、

 

マイナス思考にもなるでしょう。

 

 

しかし!

このページを見ることで、

 

オシャレを楽しめたり、

 

気持ち的にもプラス思考となり

 

痩せるための第1歩となるでしょう!

 

 

では早速、

本題に入っていきたいと思います。

 

痩せにくい体質の原因は

冷え性筋力がない

ストレス睡眠不足

が挙げられます。

 

 

冷え性では食べたものが

ちゃんと消費されず、栄養の吸収

も悪くなります。

 

 

筋力はエネルギー消費をする所で、

筋力がないと消費カロリーも

減ってしまいます。

 

 

ストレスが多いと「コルチゾル」が

多くなり、「コルチゾル」は脂肪を

蓄え、食欲を抑える「セロトニン」の

分泌を抑制します。

 

 

睡眠不足が続くと、自律神経が

乱れて脂肪燃焼が出来なくなります。

 

 

痩せにくい原因を無くすには、

①身体を温める

有酸素運動をする

インナーマッスルを鍛える

④タンパク質をとる

⑤良質な睡眠をとる

などがあります。

 

 

原因を無くす対策については

また次回から上げるので

楽しみにしてください!

 

 

ここまでご覧の方が

今からできることは、

早めに寝て、睡眠をよくとることです。

 

これだけでも自律神経が整い、

痩せやすい身体へ近づきます!

 

最後までご覧になって頂き、

ありがとうございます!

 

次回も是非見てください!

陥りやすいやっちゃいけない食習慣


こんにちは、ジュンです!

 

あなたはやってはいけない

食習慣になってはいませんか?

 

え、まじ…?

 

と思う方がいる話を今からします。

 

ご覧になっている方で

以下のことをしている人はいませんか?

 

 

❎食事を抜いてしまう

 

❎夜遅くに食事をとる

 

❎外食、コンビニ食で済ませる

 

❎甘い物によく手が伸びる

 

❎噛まずに飲み込む

 

❎ラーメン、カレーなど1品の食事が多い

 

当てはまる人は多いのでは

ないでしょうか。

 

昔の私もそうでした。

 

このページを読む読まないでは、

大きな差が出ます。

 

食事を抜いてるのに

少ししか痩せていかない

 

どんなにダイエットを頑張っても

痩せないまま

 

痩せない理由を見つけて、

言い訳してしまいます。

 

読むことで、

根拠を持って、この食習慣を

辞めるということになるでしょう。

 

ダイエットの効果も大きくなるはずです!

 

 

ではなぜいけないのかについて

話していきたいと思います。

 

 

<食事を抜いてしまう>

食事を抜くと空腹時に血糖値は

低下します。

 

しかし次の食事を摂ると

炭水化物や脂質が大量に吸収され

かえって太りやすくなります。

 

 

<夜遅くに食事をとる>

夜間は前回言った摂取カロリーが

消費されにくく、

脂肪になりやすいです。

 

 

<外食、コンビニ食で済ませる>

どうしても栄養が偏りがちです。

塩分や脂質の摂りすぎ、

食べ過ぎにもなります。

 

<甘い物によく手が伸びる>

甘い物はカロリーが高い割に、

ビタミン・ミネラル・食物繊維と

いった代謝を助ける成分が

ほとんどありません。

 

<噛まずに飲み込む>

食べ物をよく噛むことで

満腹中枢が刺激され、少しの量で

お腹いっぱいに感じます。

 

<ラーメン、カレーなど1品の食事が多い>

炭水化物が多くなり、ビタミン・

食物繊維・ミネラルが不足し、

栄養が偏ります。

 

 

では、どういった食習慣にしたら

良いと思いますか?

 

それは、、

 

食事を朝・昼・晩の3回、

4~6時間間隔で取ることです。

 

また、就寝する1~2時間前には

食事を控えましょう!

 

そして、偏った食事にならないように

しっかりと栄養をとることです!

 

 

ここまで読んで頂き

ありがとうございます!

 

昔の私みたいにやっちゃいけない

食習慣になっていたあなたは

今日の食事から変えていきましょう!

 

ダイエットの基本

 

こんにちは、ジュンです!

 

あなたは今まで運動しているのに、

全然痩せないと思ったことはありませんか?

 

これを読まなければ、

無駄に運動するだけで痩せません。

 

制限かけたり無駄に辛い思いをするだけです。

 

元々痩せない体質なんだと

ダイエットを諦めることになります。

 

しかしこれを知ると、

食事制限せずに痩せることができます。

 

無理するダイエットでは無くなります。

 

 

 

ダイエットには運動が大事だと

思われがちです。

 

もちろん、運動も大事ですが、

それより大事な事があります。

 

それは、消費エネルギーと

摂取エネルギーのバランスです。

 

摂取エネルギーは食事により得られるエネルギーです。

 

消費エネルギーは運動をすることにより

消費されるエネルギーです。

 

摂取エネルギーは体内で使われて

消費エネルギーとなりますが、摂取エネルギーの量が消費エネルギーの量より多いと、

 

「摂取エネルギー  > 消費エネルギー」の状態となり肥満の原因となります。

 

またエネルギー量を示すために「カロリー」を使い数値化し、

摂取カロリーを減らし、消費カロリーを増やすように工夫しましょう。

 

最後に、ダイエットは焦らないことです。

 

結果を出すために、

 

極端な食事制限をすることは体調不良や

ストレスなどの原因にもなり、

運動のし過ぎも体を壊すことになります。

 

なので焦る気持ちもわかりますが、焦らず無理ない程度に行っていきましょう。

 

①消費エネルギーと摂取エネルギーのバランス

②エネルギーの単位としてカロリーを用いる

③焦らず無理をしない

 

ダイエットの基本として、上記の3つを忘れないように、今すぐ

写真撮ったり、ノートに書きましょう。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

ぜひ次の記事も見に来てください!